合気道・居合道雑記帳

 合気道・居合道初級者の雑記録です。
2007年05月06日 日曜日
今日神戸で行われた、兵庫県剣道連盟・居合道昇段審査会で初段合格しました。


礼法(技の前と後に行う;神前の立礼、始めの座礼、終わりの座礼、神前の立礼)、
指定技五本(制定居合;前、受け流し、柄当て、諸手突き、三方切り)
学科試験(1.呼吸について書きなさい。 2.刀の柄の握り方について書きなさい。)


技はちょっと(というか、かなりの)ミスもありましたが、何とか押し通した。(笑)
礼法はまあ何とか上手く行ったと思います。


居合を始めてから初段まで何年掛かったんだろう?
ちょっと思い出せない。(^^;
多分四年だっけ?(後で調べます。)


(居合の場合、入会と同時に二級となり、一級審査を経て初段審査・取得まで一年で可能です。合気道の場合三年は掛かりますが、それに比べるとまだ取りやすいと言えます。)


膝の怪我さえなければ、間違いなくもう二年は早く取れていた筈なんですが、それを思うと悔しいです。…失った時間は大きいなあ。
怪我・仕事の都合による中断が重なり、思わぬ回り道になりましたが、何とかここまで来れました。これを機にまた新たな気持ちで頑張りたいと思います。

2007年04月19日 木曜日
よく稽古で、「背中で斬れ」「背筋を使え」「ぜんぜん背筋が使えてない」などと言われるのだが、一口に「背筋」と言われても、背中は範囲が広すぎる。
「背筋で…」と、それなりに意識しながらやってみるのだが、今いちよく分からない。
具体的には背中のどこの部分なのか?


それは肩甲骨のすぐ下の筋肉なのである。
ここを意識して肩甲骨を下に引き下げるようにすると、肩が下がる。
今まで斬り下ろした時にどうしても肩が上がる悪いクセがあったが、斬る時にこの筋肉を使うようにすると肩が下がり、これまでよりどっしりした斬り下ろしになった。刃鳴りの音も鋭くなった。


武道の体動について、「完全に脱力する」という言い方があるが、居合の斬る動作ではそれは難しい。余程達人の域に行けば非常にリラックスした状態で技を行うことも出来るのかも知れないが、入り口からそういうことができる人は殆どいないだろうと思う。
なんにせよ最初は意識的に動かして感覚を身体に織り込ませ、特に意識せずとも所定の動作ができるよう努めねばならない。


2007年02月26日 月曜日
一週間ほど前ですが、ソーシャル・ネットワーキング サービス のmixi(ミクシィ)に入会しました。


リンクさせて頂いているブログ Iと、愛と、合気道」のhotsharkさんに御紹介頂き入会いたしました。
hotsharkさんには、実際にはまだ一度もお会いしたことは無いんですが、ブログ上でいつも親しくコメントのやり取りをさせて頂いています。
ブログの文章から滲み出る篤実、謙虚、人と真正面から向き合う態度や合気道についての深いお考えなど、見る度「立派だなあ」と感じ、見習いたいといつも思っています。


mixiというと去年あたり、情報の流出とか中傷騒ぎなどで物騒な印象もあったのですが、信頼するネットワーカーの先輩であるhotsharkさんからの紹介とあっては断わるわけにはいきません。(笑)
意を決して入ってみましたが、実際入ってみると、共通の趣味をもった人々が色んなコミュニティを作っており、大変興味深いです。
また内輪のサークルで外部を遮断したコミュニケ−ションも可能など、様々な可能性を持ったシステムだということが実感として良く分かりました。


面白そうなコミュニティには取り合えず片端から登録しましたが、全部読むのは無理だなこりゃ。(汗)
私の登録名は「黒糖丸」ですので、mixiのアカウントをお持ちの方は一度アクセスしてみてください。


最後に、今回新たな拡がりを持った場を紹介して下さったhotsharkさんに心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。<(_ _)>

2007年02月22日 木曜日
硬派であることを誇りとする我がブログでは、ちょっとキワキワの内容なので載せるかどうかためらわれましたが、余りに面白いので…。





English version(英語版)



人間いつ死んでも悔いのないように精一杯生きたいと思いました。

2007年02月21日 水曜日
当ブログのリンクに、TAKESANさんのブログ「Interdisciplinary」を登録させて頂きました。(interdisciplinaryって「学際的」って意味なんですね。辞書で調べました。(^^;) )


タイトル通り、科学論・社会論・文化論・武術・身体論まで幅広く扱っておられます。更新頻度も凄まじく、はっきり言って私には追い切れていません(汗)。
しかし随所に鋭い分析と冷静な考察がちりばめられております。是非御一読をお薦めします。


この度リンクさせて頂くことになったきっかけは、この記事をトラックバックして頂いたことからなんですが、

手を捕る


某ブログでの、私のコメントを含む議論についての記事です。



またそれに関連する話題で、TAKESANさんが以前に書かれた記事が、大変明快で秀逸ですので是非お読み下さい。


何故掴ませるか。又、汎用性について


某ブログで私が言い足りなかった所も補って余りあります。
ちゃんと誠意を持って何かを伝えようと努めれば、分かって下さる方はちゃんと分かって下さるんだなあと、たいへん意を強くし、また励まされました。
TAKESANさんには感謝に堪えません。誠にありがとうございます。<(_ _)>

2006年05月13日 土曜日
長らく更新が滞っておりすみません。

現在東京方面出張中で、今日からネット環境のないホテルに引っ越すことになりました。
書きたいことは沢山あるのですが、当分更新できなくなります。

(ちなみに今のホテルもネット接続一日300円で、頻繁に繋げません。トイレもウォシュレットじゃないし。(T_T)
幕張の大ホテルだけど二度と来るか!(怒))

仕事は順調です。
休みも色んな所へ行き、さる合気道道場へも伺い稽古もさせて頂きました。気合入れて記事を書きたかったのですが、多忙のため果たせず。
先週から職場引越し・ホテル引越し・立ち上げ作業と続き、GWだというのに休みは一日もなく12日連続で仕事でした。

新職場は東京ディズニーランドの近くで、行楽客を尻目に仕事に通う毎日です。

また環境が整ったら色々書かせていただきます。
ということで、またいつかお会いできる日を楽しみにしております。<(_ _)>

2006年03月28日 火曜日
朝日新聞社長の息子が大麻所持で逮捕されたそうで…。


一瞬頭の中に


    「テレ麻」「麻肥新聞」


          …という文字が浮かんで消えました。
           それだけです。

2006年03月07日 火曜日
実は先週の月曜から出張で東京にいます(厳密に言うと東京の隣の川崎市ですが)。
先々週の金曜日にいきなり行ってくれと言われ、週末慌しく用意して月曜日新幹線に飛び乗りました。1〜3ヶ月間、こちらで新規事業所の立ち上げに関わります。


ただ今駅近くのホテル暮らしですが、部屋は狭いながらも小ぎれいで何でも揃っていてネットにも繋げるし、結構気兼ねなくくつろげます。
駅周辺も色んな店が多く便利です。
特に「オリジン弁当」は惣菜も豊富で重宝してます。(関西にはチェーン店がほとんどないですからね〜。)


先週土曜日は同僚達に付き合って、東京ドームにWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本vs台湾戦を見に行ってきました。
生でイチローも見ましたよ〜。三階席だったので米粒みたいに小さかったけど、遠くからでもはっきり「イチロー」と分かるオーラがありました。
バッターボックスに立って、例の右腕を真っ直ぐ前に伸ばしてバットを立てるポーズの度に、客席の全方向からフラッシュがバシャバシャバシャと光りまくって、それにまた歓声が沸く。ヒットも打って試合も勝って燃えましたよ〜。(^^;


(でもかなり大散財してしまった。アヒャ〜(汗))

2006年02月13日 月曜日
20060214235352.jpg


寒い日が続いております。皆さま風邪など引かぬようご注意ください。



20060215001221.jpg
              こーんな顔で〜す。

2006年02月03日 金曜日
無双直伝英信流には、いろいろと変わった想定の面白い技が伝わっています。


● 無双直伝英信流・奥居合立業の部・七本目
「袖摺返」(そですりがえし)
抜刀して人垣をかき分け、その向こうにいる敵を斬るという想定です。
両手でグイッと扉を開くように群衆を押しのけます。
袖摺り返し
     別名「愛の十字架」



● 無双直伝英信流・奥居合立業の部・九本目
「壁添」(かべぞえ)
左右に壁が迫った狭い場所で抜刀して振り被り、前を通り掛かる敵を待ち伏せて斬る。
壁添
↑敵がいつまで待っても現れないので振り被ったまま寝てしまいました。この姿勢のまま仮死状態で何日でも待ち、敵が通り掛かったら瞬時に目覚めてすかさず餌食にします。恐るべし英信流。




● 無双直伝英信流・奥居合立業の部・五本目
「信夫」(しのぶ)
「♪京都にいるときゃ〜 しのぶ〜と呼ばれたのぉ〜」と昔小林アキラが歌ってましたが、あまり関係ありません。


真っ暗な夜道で敵を察知し、刀の先で地面をコツンと叩き、相手に位置を錯覚させて斬るという業です。
「闇に忍ぶ」ということで「信夫」という名前なんでしょうね。
信夫
五段N川先生の説明演武。
左側に立っているのは新入会員の「ムサシくん」です(命名ヒナやん)。
緊張しているのかちょっと表情が硬いですが、N川先生の業解説に興味深々です。




● 人気blogランキングへ
「面白い」と感じて下さった方は↑クリックをお願いいたします。



2006年02月01日 水曜日
「居合道見学メモ」補足。

「受け流し」というのはこういう形です。↓受け流し

写真は無双直伝英信流・立ち技の「受け流し」。
上段から斬りかかる敵に対し、半身で抜き上げながら頭上で受け、腰を捻って体を右に開き、刀が流れて体勢の崩れた敵を袈裟に斬る。


体捌きにも合気道との共通性を見出せます。




2006年01月26日 木曜日
● 制定三本目「受け流し」;退いて受けない。顔の幅だけ攻め込みながら立ち上がって間合いを殺す。退けば追い込まれてやられる。


※この「受け流し」の形は多くの剣術諸流派に見られる形。
制定居合では受け流した後、後ろ足を引いて引き切りにするが、右斜め前に踏み込み(入り身)袈裟に斬り込む形も多い。


居合を始めた頃、最初にこの日本刀の反りと「鎬(しのぎ)」という曲線構造によって相手の斬撃を"滑らせ"流し、同時に相手の体勢を崩さしめて斬る、その精妙極まりない理合に感嘆した。


そして合気道の捌きの中にもさまざまな「受け流し」が在ることに気づく。また「摺り上げ」「摺り落とし」などの剣技も正面打ちの捌きの中にある。「受け流し」を知れば、「合気道は剣の理合」であると言う理由が体技として実感できる。


● 制定居合礼法;手を着く時、掌を最初からベタッと着けない。まず指先だけ着いて甲を真っ直ぐ張って、屈身に合わせて掌を着ける。頭を下げたら手に乗って行け(前に攻め込む)。


● 振り被り ;最初から最大トルクで振らない(上体がぶれる)。脱力状態から序破急の始動を忘れるな。


● 切り下ろし;左親指を絞る。肘が締まって刀がぶれない。
(以上Y本先生)



帰りにY本先生を車でお送りした(家が近いので)。
Y本先生は技の理合をデートの手練手管に例えるのが好きだ。
「女の子の手を握るときガーッって掴んだら逃げるやろ?それと一緒で刀に手を掛ける時も気付かれんようにそーっと握るんや。どうや?勉強になるやろ!?」
…そう話す時のY本先生はとても楽しそうである。(笑)


今から五年ほど前、A道場に美少女剣士ヒナやん(仮名)が入った頃、当時もう一人女子大生が在籍していたが、この人も長身の美人だったらしい。
Y本先生は主にこの二人を連れて何度も県連の稽古会に参加したのだが、その頃居合をやる若い女の子は県内に余り居なかったので他の道場の人にすごく羨まれたらしい。
「やっぱ女の子は可愛くてええなあ。ウチも入れよ!」と皆が言い出して、それから兵庫では居合をやる女の子が増えたという。「私が最初に連れてったから増えたんや」とY本先生言ってたけど、ホントかなあ…?(笑)


そんな話を伺いながら帰ったのだが、途中から段々車内が臭くなりだした。もう猛烈に臭いのである。何事だろうか?もしや電気系統でショートして被覆でも焼けているのか?とふと足元を見ると靴底に犬のフンが…。最悪です。(Y本先生臭くて失礼しました。)

2006年01月20日 金曜日
去年の1月に購入したパソコンが突然故障しました。
起動の祭ハードディスクを認識せず、ウィンドウズが立ち上がりません。
幸い無償引き取り修理サービスに加入していたので、お金の点はいいのですが、もしハードディスクを初期化されたらこれまでの記録がすべてパーです。
それにウィルス感染が原因の場合はサポート外なので有償修理になってしまいます。ノートンでブロックしてるのでまさかとは思いますが、不安です。


今は先代の電源がいつ落ちるか分からないノートPCを繋いで打ってます。
今の所動いてますが、いつまで持つか分かりません。
画面の色も何だか黄ばんでいる〜(笑)。セピア色の思い出の中に生きている感じです。

2006年01月13日 金曜日
マクセルDVDのCM「大人になったジブンへ」
http://dvd.maxell.co.jp/comm/cm/index.html



なんだかこのCMを見ると泣けてきます。


「ぼくは電車の運転手になって、将来ママを乗せてあげてますか?」


ア、アカン、もう号泣(笑)。
どんな名文もかないませんよ。

2006年01月01日 日曜日
明けましておめでとうございます。


昨年はブログ、ネットを通して多くの方と出会い、また親交を深めることができ、たいへん実り多く勉強になった一年でした。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。<(_ _)>


平成十八年 元旦

2005年12月25日 日曜日
12月24日土曜日夜、居合道場の稽古納めに行ってきました。
寒い中20人ほどの会員が熱心に稽古中。来年からは土曜に加え日曜夜の稽古も加わり、会全体のレベルアップを目指します。熱いぜ!A居合道同好会!!


私も稽古はまだできませんが、今年最後の美少女剣士盗撮じゃなかった、撮影の機会です。デジカメ剣士夢草の剣、他の会員の皆さんに負けないように気合入れてシャッターを切り続けました。


美人度は既に県内でも有数であることは疑いのない我が道場の名華達…。
その美しい肖像の記録をここに留めます。

20051225182447.jpg
▲ A道場に咲く可憐な一輪の白百合。白い妖精ヒナやん(仮名)です。



20051225182511.jpg
▲ 古流の技の想定確認。




20051225182531.jpg
▲ 相変わらずリアクション芸人なみに反応が良いヒナやん。




20051225182549.jpg
▲ 今年見事に三段合格し、姿にも言葉にしがたい風格が漂ってきました。




20051225182841.jpg
▲ 続いてA道場のスーパーモデル美少女剣士aoi_tantanさん。


20051225182859.jpg
▲ こちらも今年見事1級に合格、熱心な稽古が実を結びましたね。形も決まってまいりました。


20051226203501.jpg


▲ 来年はいよいよ初試合、初段に挑戦です。共に頑張りましょう!





● 人気blogランキングへ
「面白い」と感じて下さった方は↑クリックをお願いいたします。



2005年12月24日 土曜日
昨日のテレビニュースで「耐震強度の抜き打ち検査が行われました」と言っていました。
この「抜き打ち」は元々剣術に由来する言葉です。「鞘から刀を抜いた勢いで斬る」「抜くと同時に斬る」という意味で、居合では抜くと同時の一刀目が「居合の生命」とされています。


今使われている言葉の中にも刀に由来する言葉は多いです。
真剣」「二刀流」など容易に分かるものから、「目抜き通り」「切羽詰まる」など現代人には元の意味が分かりにくい言葉まで様々です。


ちょっと挙げてみるだけでも、


抜き差しならぬ
(恋の)鞘当て
鍔迫り合い(つばぜりあい)
土壇場
身から出た錆
反りが合わない
元の鞘に収まる
諸刃の剣
押っ取り刀
相槌
付け焼刃
焼きが回る
焼きを入れる
地が出る
快刀乱麻を断つ
伝家の宝刀
剣が峰
拵える
太刀打ちできぬ
助太刀
自腹を切る
一刀両断
なまくら刀
懐刀
鎬を削る
折り紙付き



…こんなにあります。現代普通に使われている何気ない言葉の中にも、こうやって刀=侍の文化の記憶がしっかり生きているんですね。こういう文化の継続性を大事にしたいものです。


20051224015250.jpg
▲ モップ二刀流





● 人気blogランキングへ
「面白い」と感じて下さった方は↑クリックをお願いいたします。


2005年12月18日 日曜日
拙ブログにリンク頂いている ブログ「稽古日記 in England」のマメ太(mameking150)さんから「経験バトン」なるものを渡して頂きました。ありがとうございます。<(_ _)>


しかし、いい年をしたオヤジがやっていいことなのかどうか悩みますが、せっかくギャル(死語)に回して貰ったのだから、ここで遣らねば武士道がすたるというものでしょう。
…ということで答えてみました。

2005年12月12日 月曜日
土曜日の夜、手術以来初めて武道の見学に赴きました。
この日は居合道場の忘年会があるのです。何を置いても、這ってでも行かねばなりません。(ーー;)



2005年12月11日 日曜日
訂正とお詫びです。

武道礼法について考える〜座礼・左手から出す意味について〜その参」「武道礼法について考える〜座礼・左手から出す意味について〜その四」において、「刀は鞘(鯉口)に固く嵌っていて片手では抜けない。だから『右手温存』で左手から出すと、鯉口を切るのが遅れるので不利であり理合として成り立たない」と書きましたが、これが重大な間違いであることに気付きました。


現代の居合刀では省略されている場合が殆どですが、往古の刀の鞘には「逆角(かえりづの)・返し角(かえしづの)・折金(おりがね)」という、帯に引っ掛ける突起が施されているものが有り、最悪右手一本でも抜けるようになっていたのです。昨日の晩の稽古で居合道場で私がいつも御世話になっているY本先生に指摘されて始めて気付きました(知らなかったじゃなくて、すっかり失念してました。ごめんなさい)。


全日本剣道連盟居合(解説)」(全剣連発行の小冊子)の巻末図解にもちゃんと載っています。

20051211155851.jpg



ということで、「右手温存」説は武術的理合に欠けるという自論を大幅に訂正しなくてはなりません。


(一)「右手温存」で先に出した左手が斬られると、右手は無事でも鯉口が切れないので刀を抜けない。また左手が無事でも左手を膝前に出していれば鯉口から遠くなってしまい抜刀が遅れる。


上の部分については前面的に撤回します。
また歴史的事実に基づかない不正確な情報を掲載してしまったことを、これまで拙ブログを読んでくださった皆様、また「右手温存」の理合で稽古をしてこられた方々にお詫びいたします。申し訳ございません。


(二)江戸幕府の定めた正式の礼法「小笠原流礼法」の座礼が両手同時に出す中で、相手に害意が疑われるからと、その時だけ「右手温存」で左手から出したのでは、逆に敵にこちらの警戒感が分かってしまう。


上の部分は片手で抜ける抜けないには関係がないので、そのままとします。この点ではやはり「右手温存」には武術的理合に欠ける面があると思います。


これまで礼法・座礼について書いてきた記事は、間違った部分の削除や訂正は行わず、思考の記録としてそのままにしておきます。ただしこの訂正記事へのリンクを注釈として当該部分に貼ることで訂正に代えます。


Y本先生曰く「居合バカになると歴史や刀のことを知らんから勝手な判断をして居合をおかしくしてしまう。やから居合バカになったらアカン」。耳の痛いお話しです(−−;;;;


古人の営為に学びその思いに触れるためにも、より真摯な心で今後の研鑽に励みたいと思います。
拙ブログをお読みの皆様方にも、様々な点で御指導を仰ぐことがあると思います。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。<(_ _)>


無料ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ 一戸建て / Template by 無料ブログ(blog)テンプレート カスタマイズ方法

copyright © 2005 合気道・居合道雑記帳 all rights reserved.